2008年01月27日

積極的に広告を導入していくべきでは!?

卒論も終わり一段落。
少し時間が出来たのでBLOGを書いていこうと思います。
本当は毎日ボチボチ継続していきたいんですけどね…努力します。

さて今日は「広告」のお話。
広告といっても新聞の折り込みチラシのことではありません。
私は以前から様々な場所で「行政」は積極的に「広告」を入れる(スポンサー)べきだと言い続けてきました。鈴鹿市議会でも最近になってようやく質問が出てくるようになってきました。しかし、市の答弁は「?」な感じが多かったように思えます。

私が言い続けてきたものとして、

・公用車のラッピング
・広報誌への広告導入
・公文章への広告導入
・職員の防寒具や作業着への広告導入
・公共施設への広告導入

などがあります。
その中でも特に言いたいのは「公用車」です。
公用車の多くは「鈴鹿市」とリアタイヤの上あたりに入っているだけです。
市長や議長の公用車には「鈴鹿市」という言葉はまったく入っていません。
黒塗りの車で誰の車かわからないといっても良いぐらいです。

役所が業務を行う上で公用車は絶対に必要です。
しかし、公用車を維持していくためには自動車税、重量税、保険、燃料費などなど。
様々維持費がかかってきます。その費用はもちろん税金から支出されることになります。
その負担を少しでも軽くするために「民間」の力を借りようというものです。
広告を出す側としては「行政」という一定の安心ができる媒体に広告を載せることで「信頼性」を得ることができます。行政としては「お金」を得ることができ、一挙両得となるわけです。

このような広告を導入することで、企業は「宣伝効果」を得ることができます。
もちろんそれによる「利益」に期待して広告を出すわけですが、その利益が後々税収に繋がるわけです。
つまり、広告収入+税収(法人税)に繋がることで2つの利益を得ることができるようになります。
何もしなければ1円の利益を得ることもできませんが、少しのことで利益を得ることができるのであれば、資本主義の世界では後者を選ぶのは当然ではないでしょうか?

私が「広告」に関する提案を市長との対談でしたことがあるのですが、その時の言葉が印象的でした。
要旨としては「鈴鹿市は今はそこまでお金に困っていないので、導入の予定はない」との回答でした。
これで本当に良いのでしょうか?お金が今は困ってないって…困ってからでは遅いと思うのは私だけでしょうか。

鈴鹿市は法人税収入は伸びています。
市の中心産業である「車」関連がこの先伸び悩むことは確実です。
その裏付けとして国内の自動車販売数は伸び悩み、現状では輸出に頼っている状況です。
輸出先の国内での車保有数が増加していけば、伸び悩むことは確実だからです。

これらのことから「法人税」に依存するのではなく、様々な収入面を早急に確保することこそが「生き残る」ための秘訣ではないでしょうか。鈴鹿が夕張のような「再建団体」になってしまわないとは誰も断言することはできません。


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