2008年04月01日

ガソリン税が正常に戻る(ガソリン値下げではない)

4月1日。
「ガソリン」価格がやっと正常に戻りました。
TVや新聞などでは「ガソリン価格が下がる」という表現をしていますが、これは間違い。
あくまでも「暫定税率」であり、数十年もこの体制が続けられてきたことが異常ということを理解する必要がある。

ホント言葉って難しい。
個人的には「暫定税率」は廃止すべき。
生活を営んでいく上で「道路」は必要不可欠な存在。
そのために「税金」を使うことは当然であり、何も問題はないと思う。
ただ「暫定」として一時的に行ったものを数十年も続けてきたことは、国民に対しての裏切りに近い。
それを踏まえた上で「暫定」から「恒久」に切り替えるなりする必要がある。

ただそ、「無駄遣い」を一切廃止することが前提。
マッサージチェアーやアロマなどを含めて言語道断。
また各道路にスポンサーをつけたり(例:国道1号ミエワン線)して少しでも稼ぐ努力が必要である。

この条件をクリアした上で、

暫定税率を、

A:「恒久税率(道路特定財源)」
B:「恒久税率(一般財源化)」
C:完全廃止
D:完全廃止+消費税15%化

を議論する必要があるだろう。
今の政治を見ていると自民党も民主党もハッキリしない。
自民党は道路族が多いから今のままにしたいと思うことは当然といえば当然。
民主党はというて…ガソリン税値下げ値下げと訴えているだけ。何も進歩なし。
なぜ「暫定はおかしい」という前提の元で議論ができないのだろうか…

政治と市民感情の隔たりを感じる今日この頃である。


Posted by じゅんぺ~ at 12:19│Comments(0)TrackBack(0)政治

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