2008年07月04日

政治家BLOGの難しさ

ふと思い立って「尾鷲市議」のHPを見てみたり。

端無徹也市議のBLOGが微妙に「炎上」していたようです。
内容はBLOGの記事を読んでもらったらわかるかと思います。

個人的な意見として、耐震補強に関しては学校を優先するか市役所を優先するか。
は分かれる所かと思います。
個人的には大人よりも子どもの命が重要であると考えているため、学校を優先すべきだと思います。
その理由として、

 ・市役所が倒壊しても他の場所で業務が遂行できる
 ・市の業務を遂行する者は代わりがいる

といった理由からです。
ただ学校の「統廃合」の問題がある場合は、事情が変わってきます。
数年先に取り壊すことがわかっている建物に、多額の費用をかけて改修するのは間違いです。

このような理由から、地域の事情を考慮した対策をとることが得策ではないでしょうか。

この他の考え方として、災害時に市の中枢が倒壊した場合「復旧」などに支障を来すことがあげられます。これはこれで事実だと思います。行政には、数人の命よりも数十人、数百人の命を守る使命があります。

よく医療現場における「トリアージ」が問題になりますが、これは正しい行動です。
確かに傷病者の家族にとっては、「身内がなぜ手当してもらえないのか」と思うはずです。
しかしその時の状況から、その人に手当をして助かる見込みがなければ、あきらめる。
きつい言葉でいえば「切り捨てる」。その結果、他の人が助かれば仕方ないことだと思います。

今回の尾鷲の件も恐らく原理は同じではないでしょうか。
↑ようは個人の価値観の問題。

端無徹也氏だけでなく、BLOGを議員活動に活用するのであれば一定の「説明責任」を果たす必要はあるかと思います。

例:
私はこれこれこういう理由で○○○だと思います。
×××という意見(考え方)もあると思いますが、私は□□□という理由から○○○だと思います。

といった感じで「論理的」に説明をすべきではないでしょうか。
ただ世の中「性善説」だけでは生きていくことは困難であり、特に政治の世界には足を引っ張る魔物が潜んでいます。
誰に何を言われても「ぶれない」。そういったスタンスが必要なのではないでしょうか。

尾鷲市議会議員 端無徹也の温故知新~尾鷲市の将来に繋ぐ~
http://owase.exblog.jp/



Posted by じゅんぺ~ at 01:14│Comments(3)TrackBack(0)政治

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
リンクしていただきありがとうございます。
尾鷲市議会議員の端無徹也と申します。

尾鷲市議会議員のブログを増やした張本人でもあります。目的は、「市議会や議員の活動を広く知ってもらう手段」としてお誘いした次第です。

ご指摘の通り、説明責任の大切さは同感です。しかしながら、ブログで全てに答える必要性には疑問を感じます。もちろん、憂慮し、配慮し、参考にするのは確かですが、議員のブログだから全てに説明責任を…とまではいかないことがあるように感じます。

この点では、他の議員ブログでも苦慮しているところでしょう。コメントをかけなくしたり、コメントを精査して公表したりと、あくまで管理人次第です。

私のブログは、コメントも自由ですし、操作することもありません。ときに、目を背けたくなる書き込みもありますが、それもすべてネット上のことと割り切っているところもあります。

それでも、気がついたときには、ログや書き込みを保存して、その後の参考にもしています。

今後も、こういった刺激となることも想定していますので、ちょくちょくみさせていただきます。

失礼します。
Posted by 端無徹也 at 2008年07月04日 20:58
リンクしていただきありがとうございます。
尾鷲市議会議員の端無徹也と申します。

尾鷲市議会議員のブログを増やした張本人でもあります。目的は、「市議会や議員の活動を広く知ってもらう手段」としてお誘いした次第です。

ご指摘の通り、説明責任の大切さは同感です。しかしながら、ブログで全てに答える必要性には疑問を感じます。もちろん、憂慮し、配慮し、参考にするのは確かですが、議員のブログだから全てに説明責任を…とまではいかないことがあるように感じます。

この点では、他の議員ブログでも苦慮しているところでしょう。コメントをかけなくしたり、コメントを精査して公表したりと、あくまで管理人次第です。

私のブログは、コメントも自由ですし、操作することもありません。ときに、目を背けたくなる書き込みもありますが、それもすべてネット上のことと割り切っているところもあります。

それでも、気がついたときには、ログや書き込みを保存して、その後の参考にもしています。

今後も、こういった刺激となることも想定していますので、ちょくちょくみさせていただきます。

失礼します。
Posted by 端無徹也 at 2008年07月04日 21:02
コメントありがとうございます。
私自身も「すべてに答える」点に関しては端無さんと同じ考え方です。
正直な所「何でこんなことまで答えやなあかんねん!」と思われるようなことも多いと思います。それに関しては見る側である有権者が「一定の良識(最低限の知識)」の元に見る必要があるのではないでしょうか。
説明責任…に関しては、

「答えたいんですけど、立場的に今は言えないんです。本当にすいません…」といった書き方も一つではないでしょうか。文章からそのことに対しる「答えたくても答えられない」という気持ちがにじみ出てきていれば、理解してくれる方も多いかと思います。

そこで揚げ足を取る連中もいるかと思いますが、ある程度距離を保ちながら言うことは言う、認める所は認める。そんな姿勢が大切ではないでしょうか。

BLOGの鉄則は「精神誠意」自分の気持ちを伝え、相手の気持ち(意図)認めることではないでしょうか。
Posted by じゅんぺ~ at 2008年07月05日 12:37
 

QRコード
QRCODE

Powerd by
三重つながりなブログポータル ミエワン
今すぐ無料ブログ登録っっ

アクセスカウンタ
Total: 17647
Today: 4
Yesterday: 40
読者登録
メールアドレスを入力して登録ボタンを押すと、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。
解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
じゅんぺ~foaf.rdf
オーナーへメール